ゆっきゅんの歯列矯正

ゆっきゅんの歯列矯正の歴史

 

1.小学校1年生ごろ「反対交合」になる

2.小学校6年ごろ矯正開始する

3.まずは「骨格矯正」上あごを広げる

4.中1のころ、「歯列矯正」歯を動かす

5.中2ごろ 矯正はkeep用になる。

 

「反対交合」になる

ゆっきゅんが小学校一年生の頃、学校の歯科検診で、何か引っ掛かって、

紙をもらってきました。

「反対交合」って何?

赤ちゃんの時は普通だったのに、いつの間にか上下の歯の噛み合わせ

になっていたんです。

いわゆる「受け口」の状態です。

歯医者さんに行くと、「歯列矯生が必要ですね。」と言われ、

透明なマウスピースのようなものを作りました。

夜だけはめます

夜だけはめます

保険が効かないので、

たしか7~8万円位かかりました。

それを毎晩、下の歯にはめて寝ました。

洗浄は、入れ歯用のものでOK

洗浄は、入れ歯用のものでOK

一ヶ月もしないうちに噛み合わせは治り、多分3ヶ月位で

「もういいかな」って、自然に終了しました。

 

歯列矯正本格的に始まる

ところが、すっかり油断していたら、小学校6年頃の検診で、

また紙、もらってきちゃいました…。

一般的に顎の骨は上顎が下顎より大きいのが、正しい噛み合わせです。

ところが、ゆっきゅんは、上下の顎の大きさが同じなので、

上の歯と下の歯がぶつかっているんだそうです。

そのため、今度はまず上顎に装置をつけて、大きく広げていき、

それから歯並びを治していくという本格的な矯正が必要になってきます。

矯正には、約100万円かかります。

それに、歯医者さんからは、

「大きい金額がかかるけど、例えば整形手術のように、一晩で

すっかりきれいに変身できているようなのもではありません。

毎晩、毎晩装置をはめる、地道な努力が必要です。

それに、何年かかるか、中学生、高校生位までかかるかもしれません。

途中でイヤなってやめれば、せっかくお金をかけて装置を用意しても

何にもなりません。

よく相談して決めてください。」

と、言われました。

「ただ、もし大人になってから矯正することになった場合、

もうすでに骨が出来上がっているので、

抜歯をしたり、骨を削ったりする手術が必要になったり、

もっと大変な痛みと費用がかかるかもしれません。」

とのことでした。

悩みました。

 

成長期の今なら、骨の成長とともに矯正できるので、最小限の負荷で済むそうです。

結局、今もう歯がぶつかって痛いと言うので、始めました。

ゆっきゅんの歯列矯正。

一部分だけ歯がぶつかる

一部分だけ歯がぶつかる

 

まずは上あごを装置で広げる

歯の矯正中の感想で一番多いのは、

矯正後はしばらく、「とにかく痛くて何も食べられない」というもの。

我慢弱いゆっきゅんが大丈夫だろうかとホントに心配で、

歯医者さんにそっと、「やっぱり、相当痛いものなんでしょうか?」って聞いてみたら、

「そんなに痛くしませんよ。」と約束してくれました。

 

ところが、矯正初日、歯医者さんから帰ってきたゆっきゅんが、

涙ぐんで、

「歯がぐらぐらする。僕の歯、もう抜けちゃうかもしれない

矯正なんかやるんじゃなかった。」と言って、夜、しくしく泣きました。

涙目のゆっきゅん

涙目のゆっきゅん

慌てて、次の日歯医者さんに行ったら、

「矯正とは、歯を動かすものですから。

ゆっきゅん君の歯の矯正は全然軽いですので、全然問題ないですよ。」

とのことでした。

それを伝えたら、安心したみたいで、落ち着きました。

 

まずは上顎を広げるためのの装置を作りました。

針金とプラスチックっぽい物で出来ていて、顎の裏にはめ込むタイプです。

夜寝る時だけつけます。

こちらです。

こちらです。

洗浄は専用の錠剤

洗浄は専用の錠剤

この装置は、一週間に1回、装置にネジを差して、回して広げます。

そうして、装置を少しだけ広げて、それにつれて顎も広げていくのです。

 

最初は、何週間もの間、ピンの回し方を間違えてたりしました。

 

ゆっきゅんは、以外と毎晩ちゃんと忘れずに、上下の歯にはめて寝てました。

 

そして、1か月に1回、「今日は歯医者だよ。」って、

診察券と健康保険証と診察料金5400円を用意しておくと、

一人で歯医者に行ってくれるようになりました。

 

そして、ある日、歯医者さんに、

「ゆっきゅん君、矯正、順調に進んでいるから、

器具を改造しよう。」

と言われました。

 

とりあえず、歯医者さんに器具を預けて、

2週間後、改造されてもどってきました。

6500円かかりました。

全然、改造わかりません

いや、多分、何らかが変わったとは思うのですが、

全然さっぱりどこが変わったか分かりません。

見ても分からない何かが、変わったようです。

 

ここが本番 歯を動かす

中学1年生の途中で、いよいよ本格的な歯列矯正がはじまりました。

また装置が変わりました。

ブラケットです。

よく、アグリーベティがしているような、いわゆる矯正ってタイプのヤツです。

ここからは、歯を動かしていきます。

このブラケットは、ずっとつけっぱなしです。

歯医者さんは、痛くしないよって言ってくれましたが、これは痛い

ワイヤーをいじった夜から、、次の日のあたりまで、

食事が柔らかいものしか食べられない

いつも朝食はホットサンドのゆっきゅんが、

矯正後2~3日は卵かけご飯になりました。

夕飯も、固いものはだめ。

スコップコロッケのパン粉のかかってないところなら食べられるので、

毎月矯正後のメニューに必ず出ました。

スコップコロッケ

スコップコロッケ

市販の痛み止めの薬もつかっていいよ、と言われましたが、

学校で眠くなると困るので、あんまり飲まないようにしていたみたいです。

 

こんどは、ずっと針金で歯を抑えっぱなしなので、取り外しはしません。

かえって楽ですが、気をつけないと、虫歯になりやすいそうです。

マウスウオッシュは使っていいとのことでしたので、

歯磨きの後に、うがいをしたりして、気をつけました。

たまにワイヤーを取り換えたりしているらしいのですが、

じっと目を凝らしても、見た目は全く同じ1本のワイヤーで、

ぜっんぜん違いが分かりません。

目視では、どれも1本の針金

目視では、どれも1本の針金

今は現状維持の装置

中学生2年生になって、やっと、「矯正自体は終了ですよ。」と言ってもらえました。

ただ、今の状態は、歯がとても動きやすいので、何もしないでおくと、

また自然と元の歯並びに戻ってしまうそう。

それを、戻らないよう、今の状態を固定させるために、あと、2年位装置をつけておくそうです。

そして、今度は、今の歯並びを維持するための装置に変わりました。

現在の装置 洗浄中

現在の装置 洗浄中

洗浄は引き続き同じこちら

洗浄は引き続き同じくこれ

装置は昼も、睡眠中も、はめますが、

食事の時だけ外します。

見てると、面倒くさそう。

給食の時は外すので、その間はずした装置を閉まっておくために、

中学校にも、毎日ケースをもっていきます。

たまの外食なんて、「あ、装置、外さなきゃ、どうしよう?」って、なってます。

 

歯医者さんへ行く頻度は減って、3か月に1回になりました。

1回3600円になりました。

 

あと1年したら、この装置は多分そのまま同じですが、、就寝時だけの装着になるそうです。

そこで、やっと長い矯正が卒業になるみたいです。

 

もし矯正を迷っているなら

1.矯正を熟知している良い歯医者さんに相談するのが大事

今回はゆっきゅんの場合ですが、矯正の必要も、また、その処置の方法や装置も

一人ひとり全く違います。

それに、また、始める年齢によってもかなり違ってくると思うので、

矯正専門のお医者さんでないと分かりません。

うちの歯医者さんも、矯正外来の時間があって、いつも診てくれる医院長先生のほかに、

専門の矯正の先生を呼んで、対応していました。

特に、子どもが矯正をする場合、気持ちをフォローしてくれる歯医者さんや看護師さんの

存在も大きいです。

かかる費用も対応や、病院によって、随分違うらしいので、そこもよくよく

確認した方がいいです。

 

2.本人とよく相談して、本当にやりたいと言ったらにする。

お金が大層かかりますし、根気強く、歯医者さんに通い続けなければなりません。

部活や塾でいそがしくても、めんどくさくても行かなくてはなりませんし、

食事の度に着け外ししたり、

装置の洗浄などもしなくてはなりません。

そして、何よりも、痛い思いにも耐えなければいけません。

本人が納得してなかったら、つらいです。

 

3.装置を絶対になくさないように。

途中で外したりするときもちょくちょくあるので、

特に男の子だと心配。

完璧にオーダーメイドなので、うっかり失くしたら、

また、新たに作り直す費用がのしかかってきます。

1~2泊の林間学校とかには、持って行かないのが無難です。

 

矯正をしたらまとめ

矯正は、長い時間と根気が要りますが、生活の中に馴染んでしまえば、

子どもも、こんなものか、という感じで馴染んでしまいます。

親的に一番きついのは、費用でしょうか。

うちの歯医者さんは、最初に手付金として、10万円を支払い、

後は、終了までに3分割するという形で、お支払いしました。

月に1回の5400円が地味に痛くて、

ここらの自治体では、中学3年生までは医療費が無料で、虫歯ならただで治療してもらえるので、

乳幼児医療のありがたみを感じましたね。

矯正も、一部だけでも保険でカバーしてくれると助かるのですが。

結局まだ、矯正は続きますが、総額100万円まではいかないですむのかなってところでしょうか。

お金の話になると、とてもつらいです。(ノД`)・゜・。

 

今の子どもは、どんどん顎が小さくなって、

お兄ちゃん、お姉ちゃんの時はなんともなくても、下の子は矯正が必要になることが

多いんだそうですよ。

2017年9月現在

2017年9月現在

ゆっきゅんの矯正も、まだもうしばらく続きます。

 

 

 

 

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