ゆっきゅんの中学生の勤労留学

動物病院で、職業体験してきました

 

うちの中学校では、勤労留学という行事を2年生の夏休みに行います。

いわゆる、職業体験ですね。

希望するお店や保育園などに、5日間働きに行くのです。

とはいっても、何も知らない中学生が役に立つどころか、

普通に考えて、むしろ邪魔でしょう

お引き受けくださった職場の皆様、お忙しい中、

ご協力ありがとうございます

 

さて、ともし-の時は、和食の料理屋さんに配属されました。

エプロン持参で、ほぼずぅ~っとお皿洗いをしていたそうです。

そして、毎日、お店で出すのとおんなじカツ煮をお昼ご飯に食べさせてもらっていたのですよ。

うちのお昼ご飯よりよっぽどいいじゃん

なんてうらやましい。

働くともし-

働くともし-

ニナりんの時は、動物病院を希望しました。

家でマロンを飼っているので、モフモフの動物たちと触れ合いたかったのでしょう。

先生も女性の方で、ハムスターウサギも病院に来て、

とてもやさしく面倒を見てくださったみたいです。

毎日張り切って行ってました。

ただ、ワンちゃんの去勢手術の日がたまたま勤労留学中にあり、

先生のご厚意だったのでしょう。

めったにない貴重な経験だからということで、

見学させてもらうことになりました。

ところが、

普段見ない出血にめまいを起こし、途中で手術室を退席するはめに。

家に帰ってきて、

「うちは獣医には向いてない。」とつぶやいておりました。

まだ中学生だったニナりんには、手術の現場は衝撃だったようです。

もうだめだぁ

もうだめだぁ

ゆっきゅんは動物病院で働く

そして、今年はゆっきゅんです。

ゆっきゅんも、違うところですが、動物病院

派遣されました。

歩いて、40分かかる、遠い場所です。

女の子と2人とペアで配属されたようですが、

初日は、張り切りすぎて、50分前に病院に着いてたんですって。

この暑いのに。

中学生って、無駄な努力が空回りすること多いよね。

 

1日目、挨拶

2日目、部屋の掃除、犬のお世話、見学

3日目、部屋の掃除と窓ふき、見学

4日目、部屋の掃除、見学

5日目、お礼の挨拶

こんな感じだったそうです。

ゆっきゅん体験留学で学んだ感想が、こちらです。

「大きな犬が来た。

お手お座りもできた。

マロンよりずっとおりこうだった。

でも、毛が硬かった。

マロンの毛並みがやっぱり最高。」

 

何を学んだのか・・・?

 

地元の皆様、ほんとにご迷惑しかかけてないと思いますが、

快く面倒を見ていただいて、ありがとうございます。

こういう時、下町の暖かさをひしひしと感じますね。

 

大人から見れば、

「現実に働くなんて、そんな生易しいものじゃないんだから。

バイトやパートなんて、みそくそな扱い受けて、心ぶち折れるわ。」

って、思うけど、

勤労留学は人生初、労働の第一歩

子どもに優しく接してくれる方の真心こそがありがたい。

この勤労留学を終えると、子どもたちは、ちょっと自信がついた顔になるのですよ。

 

人生の厳しさを知るよりも、下町の商店街の人情で、

優しく、受け入れてもらえて、

恵まれた環境だな感謝です。

 

 

 

 

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