ゆっきゅん小児科へ行くそして出べその思い出

 

ゆっきゅんの、風邪と臍肉芽腫と臍ヘルニア

 

秋です。

まだ暑い日もありますが、めっきり寒くなりました。

だって、もう9月ですから。

しかし、まだ中学校のプールの授業は続いております。

この寒さの中、しかもも降っていたのに、

唇を紫色にしながら、プールに入っていたゆっきゅんでしたが、

とうとう、というか、当然ですな。

風邪をひきました。

 

 

ゆっきゅん風邪をひく

 

今日は、平日。

私はパートがあります。

幸い、かかりつけの病院なら、朝7時からやっています。

私が付き添っても、パートの時間にも間に合うでしょう。

今日は、学校お休みして、病院へ連れて行きましょう。

 

2人で病院へ行くと、入り口に、

「これまで、この病院は、小児科と、循環器化と、内科を診察していましたが、

9月1日からは、循環器化内科の診察になります。」

との張り紙が張ってありました。

「まぁ、そうなの? 病院も、いろいろあるのね。」

と、普通にゆっきゅんの診察券と保険証と乳児医療の紙を出しました。

すると、看護婦さんに、

「ゆっきゅん君は、中学生ですよね。」

と聞かれた。

「はい。」

と、答えると、

「中学3年生までは、小児科の扱いになるので、診察できません。」

と言う。

ええっ?

ゆっきゅんって、まだ、小児科だったの!?

 

もう1件ある、近所の子どもクリニックは、9時から。

しかたなく、一度帰り、

また出直すことにしました。

 

そういえば、

この子どもクリニックができたのは、ちょうどゆっきゅんが生まれた頃でした。

ともし-と、ニナりんは、少し遠い病院まで通っていたのですよ。

 

へその緒の話臍肉芽腫

赤ちゃんゆっきゅん

赤ちゃんゆっきゅん

ゆっきゅんが生まれたときは、もう3人目だから、

私的には、自分は、ベテランママさんのつもりでした。

 

ところが、いろいろなことが起こるのが子育て。

 

ゆっきゅんを総合病院で出産したあと、退院して、

家で沐浴をさせていましたが、どうもおへそが乾かない。

ともし-、ニナりんの時は、へその緒は、退院頃までにはもうある程度乾燥してたし、

いつの間にか、コロッと自然に取れました。

ゆっきゅんのおへそは毎日沐浴の後消毒をしても、

なかなか取れません。

 

生後3週間くらいでやっと取れたと思ったら、

ん?

へその中に小枝の様な極小のへそが見えるではありませんか。

これはなんだろうと、その新しくできた子どもクリニックへ、行きました。

「これは臍肉芽腫(さいにくがしゅ)です。」

へその緒の一部が中に残り、それがしこりのような赤い塊となって、

まるで小さなへそののように見えたのです。

こどもクリニックの先生は、すぐに出産した総合病院へ連絡してくれました。

そして、その足で、赤ちゃんのゆっきゅんを連れて、総合病院へ行き、

おへその中を紐で縛り切った後、肉芽を焼いてもらいました。

2~3日ですっかりきれいになりました。

臍ヘルニア

ところが、ゆっきゅんのへそは、

今度は、何だかへそ全体が山のように盛り上がってきた

そして、なんだか茶色くなっている。

またまた子どもクリニックへ行くと、

サイヘルニアです。」

「それはどんな病気ですか?」

「いわゆる、出べそです。

誰でも、へその奥は茶色いけど、

このおへそは飛び出しているので、よく目立つ。

それに、肉芽を切ったとき硝酸銀で焼いたので、その色が付いたのでしょう。

医者の手にも色が付いたりして、手が茶色くなることがありますから。」

えっと?ゆっきんのこのへそが?

でべそなんですか?

そ、そういわれて、しげしげとよ~くへそを眺めてみると、

出っ張ってはいないけど、へっこんではいない・・・・ような。

へそ

へそを比べる

そうだったのか。

これを出べそというのか。

 

ところで、臍ヘルニア(サイヘルニア)って、なんですか?

出べそは、

臍突出症(へそとっしゅつしょう)と、腸が飛び出している臍ヘルニアに分かれます。

赤ちゃんのでべそはほとんどが臍ヘルニアと言われています。

臍ヘルニアとは、何らかの理由でお臍(へそ)の部分の筋肉がしっかりと閉じずにいる状態です。

そのおへそが出た状態が、でべそです。

おへその周りの筋肉がまだ未発達であるために起きる現象です。

一説には、出産時のへその緒の切り方が悪いとでべそになるといわれてきましたが、

これには確かな根拠はないそうです。

赤ちゃんのでべそは、寝返りやハイハイができるようになると腹筋が発達すれば、

次第に小さくなっていきます。

1~2歳までには90%以上が、自然に治癒しますよ。」

 

「もし、この子の出べそが治らなかったら、将来どうしたらいいんでしょう?」

震える声で尋ねると、

「1歳を過ぎても治らない場合は、手術をすることもできます。

昔は10円玉をおへそに張ったりしたようですが、それはしないでください。

赤ちゃんの肌はとても敏感で、テープやばんそうこうでかぶれてしまったり、

蒸れて細菌が繁殖し、湿疹の原因になってしまったりすることもありますので。」

 

赤ちゃんのこととなると、先生の一言で、飛び上がって心配したり、

落ち込んだりしてしまいますよね。

 

自然にしていれば、いいそうです。

1歳ごろまでには、9割の子が治るそうですよ。

1歳を過ぎても心配なら、小児科の先生とまた相談するよう言われました。

 

中学生の今は、普通のおへそですよ。(多分)

 

診察してもらう

さて、さて、ゆっきゅんの風邪は、すぐ診てもらえました。

でも、病院へ次々やってくるのは、赤ちゃん連れのママ。

ひょろっと伸びた中学生男子は、なんだか居心地が悪いみたい。

景色に馴染まない中学生

景色に馴染まない中学生

「私、付き添いとしてだけど、一緒に来てよかったでしょ?」って、

ドヤ顔で尋ねたら、

「うん、一人だときつかった。」と、真顔で返答されました。

 

診察が終わったので、そのまま別れて、

ゆっきゅんは、お薬もらいに薬局へ、

私は急いで、チャリでパートに向かいました。

 

それから、ゆっきゅんは、おとなしくお家で養生しました。

 

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