ゆっきゅん思春期の真剣な悩み・・・は・

まとめ

1.ゆっきゅん抜け毛で皮膚科に行く

2.ハゲの遺伝は母方の遺伝子

3.ハゲにならない生活習慣

ゆっきゅんは、最近大変気に病んでいることがあります。

抜け毛です。

まだ中学生なのに、心配しすぎじゃない?などど、笑ってはいけません。

本人、超本気です。

前の毛あたりが薄くなった・・・

頭洗うと毛がたくさん抜ける・・・

髪が薄くなったから、重力に負けて、寝ぐせもなくなった。

本当にこのままじゃハゲる。」

毎日毎日気にして、

とうとう、

「どうしても、頭がかゆい

そんでもって、かゆいところが一番毛が抜けていくところな気がする。

僕の頭皮がなにかで炎症を起こしているのかもしれない。

皮膚科に行きたい!」と言い出しました。

確かに、抜け毛はとにかく、ダニ?とかシラミ?が原因なのかもしれません。

2人で、皮膚科に行きました。

お医者さんは、若い男の先生で、何回か診察受けたことがあるのですが、

ゆっきゅんはもじもじして、症状の説明も上手くできません。

「特に炎症を起こしてるようには見えないけど。」

「もしダニがいても、ダニと抜け毛は関係ないから。」

「髪の毛の量は、むしろ多い方じゃない?」

まぁ、大丈夫じゃない?

市販品の育毛剤を買ってもいいけど、しばらく様子を見るって言うことで、いいんじゃないかな?」

うつむいて、先生の話を聞いていたゆっきゅんでしたが、

結局診察を受けただけで、帰されました。

帰り道、

「なんだか、思春期の悩み相談室』みたいになってたなって、きっと先生思っていたよ。」と、ゆっきゅんがつぶやきました。

うん。

はたから見たら、全く悩み事を聞いてあげるカウンセラーの相談室の先生と生徒の会話だったよ。

「でも、先生は、『まぁ』って言ったけど、絶対遠慮がちな『まぁ』だったから、きっと僕の髪の毛は大丈夫じゃないんだ。」

いやいやいや、そんな『まぁ』じゃなかったと思うのですけれども。

皮膚科の先生は、カウンセラーではないので、残念ながら思春期の中学生の悩みは解決できなかったようです。

 

ゆっきゅんの心配に、若干の心当たりがないわけではありません。

パパも、若いころに比べてだいぶオデコが広くなりました。

オデコが広くなった

オデコが広くなった

それに、パパのお父さん、つまりおじいちゃんが、全くつるつるです。

毛がない

毛がない

あんまり心配しているので、薄毛の原因をちょっと調べてみましたよ。

私はこれまで、猫っ毛で、腰がない細い髪質の人が薄毛になりやすいのかな、って思っていました。

もともとの髪質が、細くても、太くても、あまり関係ないみたい。

男性型脱毛症(AGA)の最大の原因は遺伝のようですね。

最近の研究では、X染色体が関係あるらしいということが分かってきたそうです。

まず男性ホルモンの一種であるDHT(ジヒドロテストステロン)にはヘアサイクルの成長期を短くする作用があるのです。

問題は、DHTの量だけではありません。

X染色体にある「アンドロゲンレセプター」という男性ホルモン受容体とDHTの“くっつきやすさ”が、薄毛になりやすいか否かに繋がるというのです。

まず、人間は常染色体という誰でも持っている染色体とは別に、男性ならXY、女性ならXXという別々の染色体を持っています。

これが、男女それぞれの性別を作り上げる遺伝子となります。

男性の場合X染色体は母親から、Y染色体は父親から受け継ぎます。

女性の場合はX染色体を両親からそれぞれ受け継ぎますが、一般に女性はAGAを発症しないとされています。

しかし母方の祖父が薄毛であれば、母親を通じてその遺伝子を引き継いでいる可能性も十分に考えられます。

つまり薄毛の原因遺伝子は、父親からではなく母親から受け継いだものだったのです。

XY染色体

XY染色体

私の髪の毛は、量が多く太かったので、これまでサラサラヘアの女の子を羨ましく思って生きてきました。

多毛で白髪のこの遺伝子を自分の子どもに誇れる日が来るとは。

ゆっきゅん、良かったね。

君の毛髪はたくましいみたいだよ。

あれ?

それではなんで父方のおじいちゃんとうちのパパの髪の毛はそっくりなのかしら?

だとすると、母方の遺伝子を受け継ぐという仮説は成り立たないのだけれど?

パパに聞いたら、

「何言ってるの!

おじいちゃんは35歳ぐらいで、もうつるっつるだったんだよ!

僕はまだがあるよ!

こんなにまだフサフサなのは、おじいちゃんから遺伝していないからだよ!!!」

そうだったんですね。

パパの頭はフサフサだったんですね。

大変失礼いたしました。

と、いうことで、母方の遺伝を受け継ぐ説は正しいみたいです。

遺伝以外にも、薄毛になる原因は様々です。

まずは、生活習慣から見直しましょう。

健康な体に健康な毛髪は宿るのです。

心身ともに健康的な生活を送ることこそが、髪の毛の薄毛を予防するうえで大切です。

 

1.良い睡眠をとり、規則正しい生活を送る

髪の毛の新陳代謝は睡眠中に進んでいくと言われています。

6時間以上は寝ましょう。

2.頭皮に負荷をかけない

パーマ、カラーリング、ブリーチはかなり強い薬剤なので、髪や頭皮を痛めてしまいます。

また、剃り込みはその部分だけ頭皮が乾燥したり、紫外線を浴びたりするので、生えてこなくなる可能性があります。

奇抜な髪型ロン毛もやめておきましょう。

3.バランスの良い食事をとる

食生活が乱れていれば髪に栄養が行き届きません。

特に必要なのは、タンパク質亜鉛「ビタミンB群/A/C/E」などです。

タンパク質は、人間の体を作る上での主成分です。

肉や魚や大豆製品ですね。

生牡蠣、レバー、高野豆腐、緑黄色野菜、ナッツ、かんきつ類、魚、乳製品なども積極的にとるようにするといいでしょう。

お酒、たばこも控えましょう。

すすぎはしっかりと

すすぎはしっかりと

4.正しい方法で洗髪しましょう

頭皮にとって、ダメージが大きいのは洗い残しです。

シャンプーは、頭皮をマッサージするように地肌をやさしく洗いましょう。

リンスは、頭皮に付けると洗い残しの原因になるので、髪の毛につけましょう。

リンスが終わったら、十分に洗い流しましょう。

タオルは、ゴシゴシではなく、優しくポンポンと水気をふき取るようにします。

濡れている状態は髪の毛に悪いので、ドライヤーで丁寧に乾かします。

最後に冷風で乾かすとキューティクルが閉じて艶もでますよ。

5.ストレスをためない

薄毛は加齢によって、髪を強くする男性ホルモンが減少し、それを補おうとするジヒドロステロンというホルモンが原因で起こる場合もありますが、ストレスでも同じような現象が起きてしまうのですって。

心と体のバランスは、とても重要なんですね。

ストレスを溜め込まないのも大事です。

6.頭皮をマッサージする

血行が悪いと、毛根に栄養が行き届きません。

頭皮マッサージをすることで、血行も良くなり、毛穴に詰まっている老廃物を取り除けます。

頭皮のコンディションを良くしましょう。

指の腹で、優しくマッサージしましょう。

柚子の手作り化粧水

柚子の手作り化粧水

 さて、ゆっきゅんですが、まだ気にしています。

これまでほったらかしだったのに、シャンプーの後にドライヤー(マイナスイオンが出るやつ)もかけるようになりました。

ばーちゃん自家製の柚子の化粧水(作り方はこちらをご参照ください)を使って、頭皮のマッサージもしています。

今はまだ心配しなくて全然いいと思うのですけれども。

もしも30歳~40歳になって、突然髪質が変わったりしたら、その時はほんとうに気を付けた方がいいかもよ。

 

 

Follow me!

ゆっきゅん思春期の真剣な悩み・・・は・” に対して1件のコメントがあります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください