いっぱいのりんごが送られてきたので、アップルクランブルを作ったよ

蜜たっぷりりんごを美味しく保存しよう

1.蜜の正体は?

2.りんごの保存方法

3.アップルクランブルの作り方

今年もりんごの季節がやってまいりました。

母が長野出身なので、親戚が毎年、りんごを段ボールに3~4箱送ってくださいます。

去年は不作であまり出来が良くなかったのですが、今年はいっぱいが入ってました。

りんごを切って、蜜が入ってると、すご~くテンション上がりますね!

りんごは蜜が入っているほうが絶対美味しいですもの。

でも蜜の部分が蜂蜜みたいにとろりと甘いわけではないのです。

蜜の正体は?

蜜たっぷり

蜜たっぷり

リンゴは、光合成で作られた糖質(炭水化物)が、ソルビトール(糖とアルコールがくっついた物質)に変化して、葉っぱからを通ってどんどん果実内に運ばれます。

果実に貯蔵されたソルビトールの多くは果糖(フルクトース)やショ糖へ変換・蓄積されます。

その後、果実の成熟が進むと細胞内に糖が飽和した状態になり、変換・蓄積されにくくなり、そのままの形で細胞内を水浸状に埋めていきます。

これが、となるのです。

つまり蜜入りりんごは、これ以上糖に変換しなくてもよいという状態まで完熟しているので、おいしいりんごというわけです。

この蜜の部分は、実はそれほど甘くありません。

また、蜜入りりんごは、完熟しているためあまり日持ちしないです。

美味しさをキープしたまま、りんごを保存しましょう。

りんごの保存方法です。

りんごは乾燥に弱く、水分が失われると美味しさも失われて食味が格段に落ちてしまいます。

それから、りんごは熟成を促進するエチレンを放出するため、他の果物や野菜と一緒に保存するとそれらの成熟を促してしまいます。

ほかのくだものとは分けて貯蔵しましょう。

りんごを乾燥を防ぐために、1個ずつ新聞紙でくるみます。

 

新聞紙に包む

新聞紙に包む

さらにビニール袋に入れて、冷蔵庫または温度差のない涼しい冷暗所で保存します。

低温かつ高湿度に保つのがポイントです。

 

さらにビニール袋に入れて段ボール収納

さらにビニール袋に入れて段ボール収納

ダンボール箱で保存する場合も、お互いのエチレンで成熟が進むので、1個ずつ新聞紙で包んでから、ビニール袋に入れたものを段ボールに戻します。

新聞紙が湿ってきたら、新しい新聞紙に取り換えましょう。

アップルクランブルの作り方

りんごが届くと、真っ先にアップルクランブルを作ります。

子どもたちが大好きなのです

作り方もアップルパイよりずっと手軽です。

ポロポロのクッキー生地とりんごのさわやかな甘酸っぱさがマッチしてて、美味しいですよ。

甘ずっぱい!

甘ずっぱい!

材料

りんご 2個

砂糖(りんごに振りかける分)25g

レモン汁  大2

アーモンドパウダー  40g

バター   40g

小麦粉   120g

砂糖  35g

180度のオーブン40~45分

1.りんごを銀杏切りにして、砂糖25gとレモン汁大2をかけて少し置いておきます。

砂糖をかけたりんご

砂糖をかけたりんご

2.アーモンドパウダー、バター、小麦粉、砂糖をボールに入れ、ポロポロになるまで手で混ぜます。

耐熱皿に、汁気を切ったりんごを入れ、ポロポロの生地をのせます。

ポロポロが残るように

ポロポロが残るように

3.180度のオーブンで、40~45分焼きます。

焼き上がり

焼き上がり

クッキー生地とさわやかなリンゴが絶妙なハーモニー

クッキー生地とさわやかなリンゴが絶妙なハーモニー

 

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