俳句で功労賞受賞なんてばーちゃん、すごい!

 

私の伯母のばーちゃんは、80歳すぎていますが、お赤飯を作ったり、梅酒を仕込んだり、柚子の化粧水を作ったり、日々まめに暮らしていて、私たちにもよくおすそ分けしてくれます。

そのばーちゃんは、基本、俳句のことだけを考えて生きてます。

なんでも俳句にする

なんでも俳句にする

春の桜から、子どもがランドセルを背負っていることまで、とにかく何もかもが俳句のネタらしいです。

一時期は、TVさえも俳句の邪魔になるからと、TVなしで生活していました。

(最近は、韓流にはまっているようです。)

ばーちゃんの名言は、

「生きてるうちに頭を使え」

「俳句やるには覚悟がいるのよ。」

などなど、いっぱいあるのですよ。

そんな、ばーちゃんの俳句の十箇条です。

俳句厳守の十箇条

1.一句に原因結果が出ないこと

1.自己中心の好き嫌いを表現しないこと

1.季語切り切字はできるだけ一つにする

1.漢詩の一部のような難しい言葉をわざわざ持ってこないこと

1.類句・類想でないか、自分で確認すること

1.物事の報告はさけること

1.日常、分かり切っている予定調和をさけること

1.現代詩の一行のような句にしないこと

1.絵葉書や写真のような句は作らないこと。テレビの画面の風景は句にしないこと

1.かならずその人にしか出来ない発想を一か所入れること

功労賞受賞

功労賞受賞したよ

俳句に命を懸けているばーちゃんですが、

ばーちゃんの作った俳句20句が選ばれて、俳句の本に載りました。

功労賞を取ったからだそうです。

おめでとうございます。

パチパチパチパチ。

申し訳ないことに、わたくし俳句をたしなんでいないので、どれほどすごい賞なのか、実は全く見当が付きません。

本人曰く、

「こんなことは一生に一回しかない。

もう死ぬまで、こんなことはない。」

というくらい素晴らしい賞だそうです。

で、その中の1句がカレンダーに載ったようです。

そのカレンダー(自費買い取りらしい)のうちの1本を私にくれました。

ありがたく、リビングにかけさせていただきますね。

2018カレンダー

2018カレンダー

ばーちゃんは、旅に出ないと句が作れないと、俳句をひねり出すために、しょっちゅう旅行に行ってます。

80歳でも美肌のためにナッツを食べたり、化粧水を手作りして、お肌にも気を配っています。

いつまでもお元気で俳句を作ってください。

 

 

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