不合格通知に心追いつめられる

不合格のつらい結果しかこない、もうだめかと思った

1.出願の参考にした模試の判定

2.センターの結果

3.次々とくる不合格の通知

4.大あわてで、中期・後期の出願をする

5.最後の1校で合格もらう

6.反省

①塾や先生の言葉をうのみにしたこと

②受験校を絞りすぎたこと

③費用は思った以上にかかった。

7.まとめ

視野を広く持って、行きたい大学・したいこと・を、いろいろ探しておこう!

1.出願の参考にした模試の判定

とにかく、受験終わりました。

大変でした。

(´;ω;`)

今思うと、出願の選択をもっと慎重に、幅広くすべきだったのかな。

もちろん、過去の模試の結果を見ながら、受験校を決めたのです。

ニナりんの高校の担任の先生との最終の三者面談では、

「C判定は、確率から言えば3回受ければどれか1校は受かります。

むしろ手固い出願ですよ。」と言われました。

塾の先生の面談でも、

「夏休みくらいには、もうだいぶ合格点が取れるようになってたし、問題ないと思いますよ。」とのことでした。

特に、塾長は、

「○○方式は、いつもミラクルが起きるんだよね。」

と、あっさりしたものでした。

ほんわかとした塾で、前々から、そんなに受験・受験って強く言わないところだったのです。

一番最近の12月の模試の結果を見て、組み立てた受験の出願リストです。

A大学 文学部  A方式-D判定 、B方式-C判定

B大学 文学部  D判定

C大学 文学部  A方式-C判定 、B方式-C判定

D大学 文学部  A方式-B判定 、B方式-B判定、センター試験-B判定

E大学 文学部   センター試験-A判定

F大学 文学部  センター試験-B判定

私の眼には、B・C・D判定ばかりに見えて、不安な気もしました。

結局、合計で、センター試験3校、一般受験4校、受験回数は7回受けることにしました。

一般受験の日程は、2日連続受けて、1日空いて、また受験という、それでもいっぱいめのスケジュールでした。

2.センターの結果

2018年1月中旬に、まずセンター試験がありました。

このセンター試験の自己採点が良くなかったのです。

特に得意のはずの国語がほんとに全然だめでした。

もともと、国語だけで勝負しようとしていたようなものなので、ここがダメだとさんざんでした。

そして、ちょうど一般受験が始まった頃、弟のゆっきゅんがインフルB型に感染してしまったのです。

私は家族にインフルエンザをうつさないようにするのが精一杯でした。

でも、入試の組立がそもそも甘かったということを、嫌と言うほど思い知ることになりました。

2月中旬にセンター試験で受けた滑り止めのはずの大学の結果が出て、愕然としました。

2月○日 F大学-センター試験 補欠

2月〇日 E大学-センター試験 不合格

どうしよう・・・

どうしよう・・・

滑り止めのはずのセンター試験で、滑り止まっていません。

不穏な空気が流れ始めました。

「センター試験は不出来だった。」と本人は言ってましたが、

「もしかして、冬休みの追い込み勉強が旨くかみ合っていなかったのかもしれない。」と、心配になり始めました。

3.次々とくる不合格の通知

そして、一般受験の結果も次々とダメな結果がでます。

2月○日 C大学-A方式 不合格、 C大学-B方式 不合格

2月〇日 D大学-センター試験 不合格

2月○日 B大学 不合格

2月〇日 A大学-A方式 不合格

2月○日 A大学-B方式 不合格

どうしよう・・・・・・・

どうしよう・・・・・・・

一般の滑り止めをもっと厚くしておけばよかった、と思っても、時すでに遅し。

すでに一般受験の前期はとっくに締め切っています。

4.大あわてで、中期・後期の出願をする

ここらへんで、もうほんとにヤバいとなり、後期出願受付中の大学をあわてて探しだしました。

けど、後期出願募集している大学自体が少ないし、何より募集人数が1学部につき4人とか、5人とかで、倍率がすごすぎてもう絶望感しかない。

今、ここで、どんなに他の大学にも、もっと出願しておけばよかったと、悔やんでも悔やんでも、

時は巻き戻りません。

とにかく、家から近くて、まだ受け付けている大学に2校、新たに出願することにしました。

パパはあわてすぎて、中期を申し込んだつもりが後期を申し込んでいて、

「これ、後期だよ?」っと言ったら、

「だって、ネットではもうこれしか出願できないよ?」と言う。

「なんでだろう?」

と思ったら、中期のネットでの出願はすでに終了していて、もう大学の窓口でしか受付てなかったのです。

そのまま、大学まで、願書もって、行きました。

大学の窓口は、大勢の高校生が、一人でだったり、親御さんに付き添われて並んでいて、これはますますたいへんな倍率なんだとあらためて思いました。

出願行列してました

出願行列してました

このままでは、行ける大学はもう無い。

短大や専門学校に行くか、浪人しかない。

1校だけ補欠だった大学は、連絡がいつくるか分からない。

もし繰り上げ合格の連絡が来たら、入学金だけでなく、1年分の学費100万円を、翌日午前中までに支払うようにと書いてある。

でもその連絡も来ないかもしれない。

もう、親子で半分泣きながら、出願しました。

5.最後の1校で合格もらう

で、翌々日、ニナりんが追加したその中期試験を受けに行っている最中に、家に速達が届きました。

2月〇日 D大学-A方式 合格   D大学-B方式 合格

最後の1校の合格通知が来て、つらい受験がやっと終わりました。

反省

①塾や先生の言葉をうのみにしたこと

「全部A判定でも落ちた。」

「違う方式で5回受けても5回落ちた。」

「先輩は受験に失敗して浪人した。」

「塾の先生は絶対大丈夫だって言ってたのに。」

「行きたい大学じゃなかったので、入学してすぐにやめて、翌年受験しなおした。」

これらの言葉は、私がこれまで聞いてきた言葉です。

分かっていたのに、色々聞いてはいたのに、やっぱり自分の時はつまづいてしまいました。

模試のデーターは、過去のものなので、自分の時はどうなるか、分からないのです。

後から知ったのですが、ニナりんの受けた大学は、人気が高くて、昨年度よりも出願者数も増えていたのでした。

それに、追い込みのかけられる体力男子ならミラクルが起こったかもしれませんが、コツコツマイペースで学習してきたニナりんは、もっと安心できる出願を組み立てるべきでした。

②受験校を絞りすぎたこと

滑り止めをセンター試験だけに頼ったことも、よくなかったと思います。

一般でも、幅広く受けておきたかった。

受験生も、「過去問を勉強するのが大変だから。」と、つい出願校を絞ってしまいますが、当日インフルにかかるかもしれない、雪で交通がマヒするかもしれない、何があるかわからないのです。

受験方法もA方式・B方式と色々ありますが、結局同じ学部を受験するのですから、よっぽど受験の点数配分が自分に有利でないと、受かる人は2回とも受かるし、落ちる人は何回受けてもやっぱり落ちるのかな。

それに、ニナりんは文学部だけに絞りましたが、文系の中でも、文学部はどうしても倍率が高いし、もう少し他の学部にも目を向けてもよかったかもしれないです。

③費用は思った以上にかかった。

今回、大学受験て、ほんとにお金がかかるものだと、ひっくり返りました。

一般の入試を1校受けると、受験料が3万~3万5000円かかります。

あわてて出した追加の出願だけで、プラス10万円かかってしまいました。

でも、補欠や抑えの大学に入学金を支払っても、そのあと他の大学に合格したら、返ってきません。

ましてや、全部落ちて、浪人生になってしまったら、さらに予備校代1年分がかかってしまいます。

もう大変。

まとめ

子どもの受験を見守ってきたつもりでしたが、まったく至らなかった。

自分の未来は自分で切り開くしかない。

当たり前で当然のことですが、改めて、見守るしか、親はできないのです。

でも、もっと、出願の組み立てを慎重に見てあげておけばよかったな、と思います。

ニナりんは、第一志望ではありませんでしたが、やりたいことのある、希望した大学(ものすごく遠い)に入ることができました。

サクラサク

サクラサク

受験は、お子さんの希望や学校の先生、塾の先生の意見を大事にして、慎重に、念には念を入れて決めましょう。

受験生は、第一志望目指して一心不乱に勉強に励むことでしょう。

でも、「他は全部滑り止め」とかではなく、もしも受かったら、入って頑張れる、楽しく前向きに通えると思える大学をいくつも探しておくといいと思います。

早いうちから、いろいろ調べて、広い視野を持って、自分のワクワクする分野を広めて、大学受験にのぞむのがいいのではないでしょうか。

いや、ほんとに大変でした。

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