ニナりんの入学式と、就活の資格支援について

 

1.入学式前からオリエンテーションがあって、大学へ通う

2.入学式は、保護者も大勢

3.教職員の資格をとるのは大変

4.その他の資格支援・海外留学の支援について

5.サークルの勧誘も激しい

1.入学式前からオリエンテーションがあって、大学へ通う

どうにかこうにか、受験も終え、ニナりん大学生になりました。

4月に入ると、入学式前から、オリエンテーションという名前の各種ガイダンスが始まります。

英語科目のクラス分け試験大学生基礎力レポートなどの筆記試験のほかに、

キャンパス・ガイダンス

学部ガイダンス

学生支援機構奨学金(貸与)ガイダンス

資格試験ガイダンス

キャリア・オリエンテーション・ガイダンス

などなど

そのほか、健康診断があったり、サークルの紹介があったり、なかなかに忙しそうです。

そういえば、最近は、大学の合格発表の直後には、「○○大学新入生はこちらへ参加してね!」みたいな、グループラインが出来てて、入学前からすでにコミュニティに参加できるようになっていると知り、

びっくりしてニナりんに言ったら、

「そんなの、高校に合格した時にもあったよ。別に参加しなかったけど。」って、中学3年生の時にはすでに存在していたそうです。

昔の世代の私には、ちょっと考えが思いつかない。

コミュニティの形態も変わっているのですね。

2.入学式は、保護者も大勢。

入学式にも、両親揃って参加しました。

今年はもうだいぶ桜も散ってしまっていました。

入学式のお知らせにも、

「保護者は新入生一人に付き2人まででお願いします。」という注意書きがあったのです。

大学の入学式にそんなに親が付いて行くのかな?と、自分たちのことは棚に置いて思ってましたが、

まあ、ものすごい人数の保護者の方々が来てました。

迷子になりそう

迷子になりそう

「祝い・○○大学まんじゅう」とか、「○○大学瓦せんべい」とかも売っていました。

わたしも、つい「買っちゃおうな?」と買いかけたけど、ニナりんに、「別にいらないから。」と、止められました。

学生さんたちは、まるで制服のように、皆さん揃って黒いリクルートスーツでしたね。

女子は、やはりスカートの子が多くて、ポツポツパンツスタイルの子もいました。

かばんは、ほとんど全員、リクルートっぽい黒いバッグでした。

男子のバッグは肩掛けショルダー風や、リュックタイプ手ぶらの子も結構いましたね。

ニナりん、先日購入したばかりのおニューのリクルートスーツを着たのですが、なんと、スーツのスカートの仕付け糸がまだ付いたままなことに入場直前で気付きました。

はさみ持っていなかったので、仕方なく、そのまま入学式に参列しました。

大丈夫!

み~んな、黒・黒・黒だから、気付かないよ!

仕付け糸がつけたままだった

仕付け糸がつけたままだった

 

学長さんのお話PTA会長のお話、などなどで入学式は終了し、その後、新入生歓迎の吹奏楽の演奏や、チアガールの応援などもありました。

式は午前中に終わり、その後、保護者向けのガイダンスがありました。

3.教職員の資格をとるのは大変

入学式を終えたばかりなのに、もう、就活のための資格修得についての説明会でした。

「持っていればいつか役に立つかもしれないし、教職員の免許も取っといたら?」と、親は思いますよね。

大昔は、教員免許もわりと簡単にとれたような印象がありました。

でも、よくよく話を聞くと、今日日教員の免許を取るのは大変です。

例えば、ニナりんの大学は、1コマ90分授業で、1コマとると、基本的には2単位取れます。

4年間で合計124単位を修得しないと卒業できません。

細かくはそれぞれの場合で条件が変わりますが、例えば、

中学校教諭一種免許状

高等学校教諭一種免許状

を取るには

体育日本国憲法外国語コミュニケーション、情報機器の操作の、2単位ずつ、8単位、計4授業は全員が受けてよい科目で、教員の免許を取りたい人は、必修になります。

そのほかに、教科に関する科目教職に関する科目を、さらに59単位取らないといけません。

大抵は、通常の授業の後、6、7時限目が教員免許のための授業になり、夜の7時30分すぎまでかかります。

また、単位の修得は、「前期で24単位までしかとれない」などの制約もあり、早めに取り溜めもできません。

一番困るのが就活の時期で、教育実習などの実践演習の時期とぶつかってきます。

どっちもは無理!

どっちもは無理!

そして最近は教員免許を取る学生も増え、特に就職に有利ということも完全になくなってます

教師になりたい人は、これらの授業にきちんと出て、単位と教育実習をこなし、免許を取ります。

やっと免許が取れたら、難関の採用試験を合格しなければなりません。

以前は教員免許は一生ものでしたが、近年、10年毎の更新制度に変更になりました。

実際に現場で働いていないと、資格が失われます

「なんとなく、せっかくだし、教員免許でも取れるなら取っておこうかな~。」という考えでは、とても取れないということがよく分かりました。

4.その他の資格支援・海外留学の支援について

こちらの大学では、教職のほかにも、司書司書教諭学校司書学芸員の資格習得の支援や公務員試験の支援、海外留学の支援などもあるそうです。

こちらも、必修科目のほかに、別の授業をとらないといけません。

「専門の授業が受けたくて大学に入ったのに、資格の免許を取るための授業と重なってしまいます。

これでは専門のやりたい勉強ができません。どうすればいいですか?」と言う質問が出ました。

その場合は、

「まず、資格修得の授業を優先して受ける。

次の年度に、自分のやりたい専門分野の単位を取る。

そういうやり繰りで単位を取ってもらえれば。」とのことでした。

海外留学は、学校が支援するものは、一部単位とみなすので、絶対ではないけれど、留年しないですむ場合も多いとのことでした。

もし、個人で海外へ行く場合は、休学、ということになるそうです。

費用の話は出ませんでしたが、やはりそれなりにかかるんでしょうね~。

とにかく、文系でも、ラクラク遊んでばかりとはいかないようです。

サークル勧誘も激しい

サークルの勧誘もめっちゃ激しいようです。

サークル一覧見ましたが、変なサークルありますね~。

スポーツ系から、吹奏楽漫画研究会鉄道研究会声優研究会などなど。

県人会というのもありました。

実りある大学生活を送るために、じっくり見学して、楽しそうなところを選んでください。

学生時代は猶予期間。

大人になる前の幸せな時間です。

とにかく通学が遠いので、くたびれないようにね。

 

 

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